顔とボディニキビで異なる対策

顔のニキビは思春期ニキビ、大人ニキビと言われ肌トラブルの代表選手の一つです。
たかがニキビと侮っているうちにニキビが悪化しニキビ跡が残ってしまうと大変!顔にクレーターができて凸凹が残って消えなくなってしまったら後悔しきれません。

 

ニキビができるメカニズムを知り、その過程をシャットアウトすることによって、顔だけでなくボディニキビを未然に防いだりできたとしても軽く抑えることができます。

 

女性

 

顔のニキビもできる年齢によって、思春期ニキビと大人ニキビ(吹き出物)がありできる原因が異なるので、ニキビと言えばニキビ用アイテムで洗顔でしょう?と安易に考えていると、かえってニキビを悪化させかねません。

 

また顔以外のニキビは、意外と原因や対策、スキンケアの方法がわからずて困っている人も少なくないようです。

 

そのために、顔ニキビとボディニキビについての原因と対策、顔やボディニキビの悩みを解決した人の声を聞くことによって、どんなことに注意したらいいのか、どんな解決策があるのか探ってみようと思います。

 

顔ニキビとボディニキビの違い

思春期ニキビの場合

ニキビの原因は、皮脂が何らかの原因で肌の表面に出られず、やがて皮膚の中に溜まった皮脂が炎症 を起こすことが原因でできます。10代の思春期にできるのが思春期ニキビ、20代以降にできるのが大人ニキビとか吹き出物と言われます。

 

青春のシンボルと言われる顔のニキビ。
このニキビは、思春期に成長ホルモンの影響で皮脂が多く分泌されることが原因で、特に男性は男性ホルモンが多く分泌されて皮脂が過剰に出やすくなる時期です。
顔のTゾーンにできることが多く、皮脂の分泌が増える春から夏にかけて増える傾向があります。

 

思春期ニキビは顔でもボディでも出る時期は同じでできる原因も同じです。が、ボディニキビは顔と比べて衣服でおおわれている点が異なります。

 

背中、胸、お尻のニキビは要注意

顔以外でニキビができやすいのは、背中。皮脂の分泌が盛んで汗をかいても、こもってしまいやすく、シャンプーやリンスの洗い流しが足りずに、成分が残っ てしまうとニキビの原因になります。

 

女性 背中ニキビ

 

背中の次にニキビができやすいのは、胸。谷間は汗が溜まりやすく、ブラジャーで湿気がこもりやすくなったり、きつく圧迫するとニキビができやすくなりま す。

 

さらに、お尻のニキビも曲者です。お尻は常に衣類をつけているうえに、座る姿勢をとることで圧迫され、血行が悪くなる部位です。血行が 悪いと新陳代謝が 低下し、肌のターンオーバーが悪くなり、一度ニキビや吹き出物ができると何度も繰り返してできるようになります。湿気が多い割に、お尻の表面は乾燥してい て、ニキビ痕や黒ずみ、くすみが残りやすい部位でもあるのです。

 

大人ニキビの場合

大人ニキビの場合は、できる原因がストレスによってホルモンバランスが崩れたり、不規則な生活、睡眠不足が原因でできます。バリア機能が低下しているためになかなか治りにくく、一度治っても繰り返しできるのが特徴です。

 

思春期ニキビがTゾーンにできるのに比べて、ホホから下、あごやフェイスラインといった顔の下半分にできることが多いのは、男性ホルモンの影響でちょうど男性のヒゲが生える部位と重なっています。

 

そして、思春期ニキビが過剰な皮脂分泌が原因であるのと比べると、大人ニキビは肌の乾燥が原因になることもありその対策方法は異なります。ストレスを減らして規則的な生活、食生活を送り、体内のバランスを整えることと同時に、ターンオーバーの遅れで角層が厚くなり角質肥厚が起こっていれば、肌の乾燥にもつながるので、角層を柔らかくし保湿を心がける必要があります。

 

大人ニキビがボディにできた場合

大人ニキビができやすいのも、思春期ニキビと同じ、背中、胸、お尻のニキビです。
汗や衣服による影響もありますが、原因がストレスや生活の乱れによる部分も多いのでそれを改善しつつ、顔と同じように角質肥厚が起こっていないかチェックして、必要に応じて肌の乾燥を防ぐ保湿ケアをしなければなりません。

 

大人ニキビは、顔同様に背中、胸、お尻にできるニキビも一度治っても何度も繰り返してできます。
下着の材質やデザインを変えて肌への負担を減らすようにしたり、なるべく汗が出ればすぐに拭きとるような工夫もおススメです。

 

顔ニキビとボディニキビでケアアイテムを変えよう

顔ニキビには割と多くのケアアイテムが販売されています。
海外品には日本国内では許可されていない成分が配合されている場合もあるので、個人輸入の際には強すぎる成分には気をつけましょう。
※ 例えば、プロアクティブでもアメリカ用と日本用は成分が異なります。

 

また、新しいアイテムを使用する際は、必ずパッチテストを行い肌に合わない物は使わないようにしましょう。

 

ボディニキビのケアアイテムも、最近、オールインワンゲル状のものが多く販売されるようになりました。
保湿効果が高い大人ニキビに特化した物が増えているので、しつこい大人ニキビがボディにできて悩んでいる人には朗報です。
肌に合うものを見つけたら、3ヶ月は使ってみて効果の有無を見極めるようにしたいですね。

 

 

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